夜勤がつらくなったと感じたとき、最初に頭に浮かんだのは「もう、辞めるしかないのかな」という考えでした。
夜勤が大変だという話は、同僚同士で何度もしてきました。
つらい、大変だと口にすること自体は、特別なことではありません。
それでも、夜勤がつらくなったからといって、働き方を調整するという発想は、私の中にはありませんでした。
夜勤は、年齢によって免除されるまでは、やるもの。
そう思ってきたからです。
だから、夜勤が続けられなくなったと感じたとき、「辞める」か「我慢する」か、その二つしか思い浮かばなかったのだと思います。
この記事では、夜勤がつらくなったときに「辞めるしかない」と感じてしまう。
その考え方が、どこから生まれているのかを整理します。
すぐに答えを出すための記事ではありません。
夜勤をしたくないと思ったとき、「辞めるしかない」と感じた
夜勤がつらいと感じるようになり、「このまま続けるのはきついかもしれない」と思い始めました。
そして次に浮かんできたのは、「それなら、辞めるしかないのではないか」という考えでした。
夜勤だけがつらいはずなのに、夜勤をしないまま働き続けるという発想はその時点では思い浮かばなかったのです。
「辞める」か「我慢する」しかないように感じてしまう理由
夜勤のあとに残る疲れが年々大きくなり、「そろそろ限界かもしれない」と感じるようになりました。
ただ、仕事そのものが嫌になったわけではありません。
日勤での業務は、今もやりがいを感じていました。
それでも当時の私には、「夜勤をしないまま働き続ける」という発想がありませんでした。
看護師として働く以上、夜勤はするもの。
それができなくなったら、仕事を辞めるしかない。
そういう前提でずっと働いてきたため、夜勤がつらくなったときに思い浮かんだのは、「辞める」か「我慢する」か、
その二択だけだったのです。
そう考える中で、夜勤ができなくなった自分には、仕事を続ける道が残っていないように感じていました。
その結果、「辞める」という選択が、自分の中では一番現実的な答えのように思えていったのです。
それでも選択肢がゼロというわけではない
夜勤がつらくなっていた頃、頭に浮かんでいたのは、「もう辞めたい」という考えだけでした。
他のことを考える余裕はなく、どう続けるかよりも、「辞めたい」という気持ちが先に立っていました。
夜勤を続ける前提で考えることも、別の形で働くことを想像することも、そのときの私にはできませんでした。
ただ、「もう無理かもしれない」そう感じていただけでした。

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