
50代でも転職サイトって使えるの?
どこに登録すればいいのか分からない…
看護師の転職サイトは数が多くて、どこを選べばいいか迷いますよね。
それに「この年齢で相談して、まともに相手にしてもらえるのかな」と不安になると思います。
そこでこの記事では、たくさんある中から私が自分で登録した3社に絞って比べ、50代の看護師におすすめの転職サイトを紹介します。
3社の中で私がいちばんにすすめるのはナース専科 転職です。
利用者の満足度調査で4年連続1位で、50代で登録した私にも担当者はガツガツせず、親身になって相談に乗ってくれました。
どこにするか迷ったら、まずナース専科 転職に今の希望を話してみてください。
3社を短く比べると、次のとおりです。
表は横にスライドできます →
| 【1位】ナース専科 転職 | 【2位】レバウェル看護 | 【3位】ナースではたらこ | |
| おすすめな人 | どこにするか迷っている人 | 人間関係や職場の雰囲気を先に知りたい人 | 行きたい病院・施設が決まっている人 |
| 満足度(オリコン調査) | 総合1位・68.7点 (2026年・4年連続) | 総合5位・65.3点 (2026年) | ランキングに点数の掲載なし |
| 公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
この記事を書いている人
- 総合病院で看護師として34年勤務(夜勤あり)
- 50代で退職
- 看護師転職サイトに登録
50代でも大丈夫|転職サイトなら希望に合った求人を探せる

50代でも希望に合う職場は探せます。
求人での年齢制限は、法律で原則として禁止されています。
それに今働いている看護師の3人に1人は50歳以上です。
出典:厚生労働省(年齢制限の禁止)/厚生労働省(令和6年衛生行政報告例)
年齢で断られるか心配するより、どんな職場があるか転職サイトで聞いてみませんか。
転職サイトは、担当者が希望に合う求人を無料で探してくれる

転職サイトでは、担当者が働き方の条件を聞き、それに合う求人を紹介してくれます。
給料や勤務条件など、自分からは聞きにくい交渉も担当者の仕事です。
給料の話まで代わりにしてもらえるなんて、助かりますよね。
自分の希望をはっきり伝えておくと、担当者も条件に近い職場を探しやすくなります。
登録も相談も無料です。
お金は、求人を出す病院や施設が転職サイトに払う仕組みです。
だから、お金をかけずに担当者と希望に合う求人を探せます。
50代看護師におすすめの転職サイト3社【比較一覧表】
看護師の転職サイトは次の3点で選びました。
- 全国の求人を扱っている
- 看護師の資格があれば、だれでも登録できる
- 実際に登録して、連絡方法を自分で確かめた
表は横にスライドできます →
| 【1位】ナース専科 転職 | 【2位】レバウェル看護 | 【3位】ナースではたらこ | |
| おすすめな人 | どこにするか迷っている人 | 人間関係や職場の雰囲気を先に知りたい人 | 行きたい病院・施設が決まっている人 |
| 特徴 | 社内に臨床経験のある看護師も在籍 | 聞きにくいこと(給料・忙しさ)を担当者が代わりに聞いてくれる | 行きたい病院・施設に求人があるか聞いてもらえる(逆指名) |
| おすすめ度 | 高 | 中 | 中 |
| 満足度(オリコン調査) | 総合1位・68.7点 (2026年・4年連続) | 総合5位・65.3点 (2026年) | ランキングに点数の掲載なし |
| 求人数 | 累計24万件以上 (2016年4月からの累計) | 6万件以上 (2023年8月時点) | 数字の記載なし (公式は「日本最大級」) |
| 登録・利用した人の数 | 累計登録者130万人以上 (2026年3月時点) | 累計利用者61万人以上 (2024年10月時点) | 公式に記載なし |
| 公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
おすすめ度は、3社に登録した私の考えです。
登録前に知っておきたい3つのこと

登録する前に次の3つを知っておきましょう。
求人の一部は登録しなくても見られる
求人の一部は、登録しなくても見られます。
今の職場が体力的に限界、自由な時間がほしいと悩んでいるなら、まず自分の条件に合う職場があるか見てみるのがおすすめです。
3社とも求人ページに給与や休み、夜勤の回数まで載っています。

図のように夜勤の回数や休みの日数まで分かります。
同じ病院でもサイトによって交代制の書き方や夜勤の数え方が違い、同じ条件に見えないこともあります。
詳しい情報は担当者に確認しましょう。
実は、サイトに載っていない求人もあるんですよ。
転職するか迷っている段階でも相談できる
転職するか迷っている段階でも相談できます。
3社とも公式サイトで、転職を決める前でも使えると案内しています。
迷っているなら、一度登録して試してみましょう。
非公開求人は、担当者との相談で紹介

非公開求人は、サイトに載せず担当者との相談で紹介される求人です。
応募が集まりやすい求人やすぐに募集が埋まる求人が含まれます。
登録しただけでは見られないので、希望を担当者に伝えておきましょう。
サイトでは見つからない求人を紹介してもらえるのも相談するよさですよ。
登録後によくある3つの不安と答え

転職サイトに登録したあと、どうなるか気になりますよね。
そこで、よくある不安について答えていきます。
転職サイトは複数登録しても大丈夫

気になる転職サイトがあれば、複数でも登録しましょう。
3社とも公式の「よくある質問」で、複数登録してかまわないと答えています。
担当者ごとに紹介される求人を比べて選べるのも、複数登録のよいところです。
電話かメールかは自分で決める
まず電話で悩みを相談し、そのあとは電話かメールか、希望の方法を選べます。
最初が電話なのは、担当者が悩みや希望を直接聞いて、合った求人を提案するためです。
出典:各社の公式「よくある質問」(ナース専科 転職/レバウェル看護/ナースではたらこ)
私も50代でナース専科(当時はナース人材バンク)に登録したとき、担当者とは電話だけでなくメッセージのやり取りもありました。
電話が多いと感じたら、メールにしてほしいと伝えましょう。
紹介された求人は断ってもいい

紹介された求人が合わなければ、遠慮なく断りましょう。
この年まで頑張ってきた人ほど、真面目で断りにくいんですよね。
でも、担当者に気をつかって、合わない職場に決める必要はありません。
転職サイトは、希望に合う職場を探すのが仕事だからです。
3社とも公式サイトに、紹介された求人は断れると書いています。
合わないと思ったら、その理由と望む条件を担当者に伝え直しましょう。
安心して相談するならナース専科


結局、どこに相談すればいいの?
50代で働き方を変えたい方に最初に登録してほしいのがナース専科 転職です。
その理由は次の3つです。
- オリコン顧客満足度調査で、看護師転職の4年連続総合1位
- 担当者は「70時間を超える研修プログラム」を受けている
- 社内に臨床経験のある看護師も在籍している
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(2026年)/ナース専科 転職
研修の時間まで公式サイトに書いているのは、私が確かめた3社のうちナース専科だけでした。
同じ看護師だから分かる視点を伝えてもらえます。
ナース専科は国の「適正な有料職業紹介事業者」の認定を受けています。
この認定の基準では、紹介した人が半年以内に辞めると、転職サイトは病院から受け取ったお金を返す対象です。
だから、すぐ辞めてしまう職場をやみくもにすすめにくいと私は考えています。
出典:厚生労働省「適正な有料職業紹介事業者」認定事業者一覧
私も50代のとき、ナース専科に登録しました。
距離感の好みは人それぞれです。
担当者の対応は良く、ほどよい距離感で、私には合っていました。
どこにするか迷っているなら、まずナース専科に登録してみてください。
ナース専科の口コミ(50代の声・良い4件/気になる2件)
【良い口コミ】
求人票にない職場の雰囲気や事情まで教えてくれた(50代男性)
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(要約)
【気になる口コミ】
電話がしつこい(50代女性)
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(要約)
【良い口コミ】
就職先が決まるまで探してくれた(50代男性)
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(要約)
【気になる口コミ】
転職後のフォローがなく、すぐ辞めたあとは営業がしつこかった(50代女性)
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(要約)
【良い口コミ】
入職後の様子まで細かく気にかけてくれた(50代男性)
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(要約)
【良い口コミ】
対応が早い(50代女性)
出典:オリコン顧客満足度調査 看護師転職(要約)
電話がしつこいと感じたら、メールでのやり取りに切り替えてもらえますよ。
自分で探すより転職サイトに任せるほうが楽

自分でも探せますが、転職サイトに任せたほうが楽です。
求人を探して、面接の日を決めて、給料や勤務の条件を交渉するまで、自分で動くことになるからです。
仕事で疲れているのに、そこまでする時間はなかなか取れませんよね。
登録すれば、こうした手間を担当者が引き受けてくれます。
転職で後悔しないための【4つのポイント】

転職で後悔しないために、次の職場に何を求めるかをはっきりさせておきましょう。
求めるものがあいまいなまま選ぶと、入ってから「こんなはずじゃなかった」となりやすいからです。
考えるときは、次の4つに当てはめてみてください。
優先したいことやゆずれないことは、1つでも、いくつあってもかまいません。
どれを優先するかは、今なぜ転職しようと考えているのかで決まります。
希望が全部かなう職場は、なかなかありません。
何を優先するか決めておけば、たとえば給料が少し下がっても、納得して選べます。
これまでの経験で活かしたいことを担当者に伝える
転職先でも今までの経験を活かしたいなら、何を活かしたいかを担当者に伝えましょう。
希望を伝えないと、求人の条件として探してもらえないからです。
給料の目安を考えておく

収入が減るのが一番心配なら、暮らしに必要な金額の目安を先に考えておきましょう。
押さえておかないと、転職はできても生活が成り立たなくなるからです。
考えるときは、次の順で進めてみてください。
- 毎月いくら出ていくかを書き出す
- 「最低これだけは必要」という線を決める
- 下げられない金額を担当者に伝える(その条件で探してもらえます)
この線があれば、紹介された給料を聞いたときに「ここは違う」とすぐ判断できます。
勤務時間・休みの希望を決めておく
夜勤や休みで困っているなら、ゆずれない条件を決めておきましょう。
たとえば、次のような希望を担当者に伝えておくのがおすすめです。
- 夜勤をなくしたい
- 土日は休みたい
- 残業が少ないところがいい
自分の時間を増やしたいなら、正社員からパートに変える方法もあります。
職場の雰囲気と教育体制を確かめる

新しい職場になじめるか心配なら、職場の雰囲気と教育体制を応募する前に担当者に確かめておきましょう。
即戦力と思われても、職場が変われば決まりも変わるからです。
人間関係までは入ってみないと分かりませんが、職場の雰囲気は担当者が知っていることもありますよ。
50代看護師の転職【よくある質問】
何歳まで働ける?
希望すれば、65歳までは働ける仕組みがあります。
ただ、定年や再雇用の決まりは、職場ごとにさまざまです。
再雇用で給料や働き方が変わることもあるので、担当者に確認しておきましょう。
訪問看護やクリニックは未経験でもOK?
病棟経験があれば、働けます。
基礎看護が身についているからです。
ただ、教え方は職場ごとに違うので、先輩について教えてもらえる期間があるかを担当者に確かめておきましょう。
50代でも働き口はある?
働き口はあります。
看護師の公的な相談窓口(ナースセンター)では、仕事を探している人1人に対して求人が約2.5件あります(全部の年代を合わせた数字)。
条件によっては厳しいこともあるので、希望がかなうかは担当者に聞いてみましょう。
出典:日本看護協会「2024年度ナースセンター登録データ分析」(労働政策研究・研修機構の紹介記事)
まとめ|50代でも、まずは相談から始めればいい

今の働き方に悩んでいるなら、一度相談してみてください。
一人で考えても答えが出ないときは、担当者に話せば、次にどう動けばいいかのヒントがもらえるからです。
この記事のポイントをまとめます。
- 50代でも希望に合う職場は探せる(年齢制限は原則禁止・看護師の3人に1人は50歳以上)
- 求人の一部は登録しなくても見られるが、くわしい話と非公開求人は担当者との相談から
- 転職サイトは複数登録してもいい
- 連絡方法や、紹介された求人を断るかどうかは自分で決められる
- 次の職場に何を求めるかをはっきりさせて、担当者に伝える
どこにするか迷っているなら、まずナース専科 転職に登録してください。
一人で悩まなくて大丈夫ですよ。
出典(各社の公式情報):ナース専科 転職(公式サイト・サポート・よくあるご質問)/レバウェル看護(求人ページ・よくある質問)/ナースではたらこ(公式サイト・よくある質問)
